おはようございます🌞
いつも、お読み下さり、ありがとうございます😊
健康と美で、やはり大切なのは、
食べるものと飲むもの。
摂取したものでお身体は作られます。
お身体の細胞は、
半年で生まれ変わるのですから、
取るものを変えれば、
体質改善に繋がります。
今日は、油のお話です。
真実を知ってからの選択が
大切だと思うのです💝
魚の脂が良いのは皆様、ご存知かと思います。
人間より低い温度で生きている魚の脂は、
人間の身体に入っても溶けてしまいます。
まず、トランス脂肪酸は、避けて頂きたいです。
99%が吸収されると言われており、
米国では全面禁止になっています。
具体的には、マーガリンやショートニングや、
コーヒーのフレッシュなどです。
このおかげでてんぷらやお菓子は、
いつまでもサクサクしていたりするわけですが、
酸化=サビ=お身体の老化と言われています。
油は何から出来ているかご存知ですか?
大豆か、なたねが多いと思います。
大豆で出来た油のお話をしましょう。
日本で売られている大豆自体
輸入物がほとんど、
輸入が10万個なら、
国産は、5000個
JAS認定の有機大豆なら、5個
と言われています。
そのため、多くの油は、海外から
脱脂加工大豆(一度大豆を絞ったカス)を
輸入して作られています。
エキサン(シンナーの濃度の濃いもの)化学物質を
入れて絞っていて、
この匂いを取るために、
200度の油で臭いを飛ばしているのです。
これがトランス脂肪酸を生じさせます。
買ってきた油は、蓋を開ける以前でも、既に
酸化していると言う事になります。
それが炎症、膝痛、腰痛の原因と言われています。
脂肪酸の摂り方には、ヘルシーなバランスがあり、
それはオメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸の比率を
「4:1」にすることもそのひとつです。
リノール酸とリノレン酸
が4:1で配合された
低温圧縮の油がございます🌺
オレイン酸が70%で、
酸化に強く美味しさが長持ちします。
一度、お試ししたい方は、
是非ご連絡下さい🌈